>>129
漫画的ご都合感はあるけど、便利だよな
ガラス以外も木工鉄工みたいなのは全部カセキがやってくれましたで済む
この漫画のテンポを守る重要キャラ

次は硫酸だろうけど、火山の硫化水素でも取りに行くんかな？

>>138
眼鏡は、溶けたガラスを型に流し込んで作った板ガラスを削っただけなので、純粋に根気だけの問題。

生まれて初めて見た筈のガラスで、一発でフラスコとか作ってしまうじいさんの職人技が超絶過ぎる。

>>141
メガネ用凹レンズって精密技術全く要らなかったのか

>>141
レンズは根気というより理論、技術、工具、検査の問題だろう
千空は工具がないから余計大変だったはずだ
根気があればどうにかなるというものではない

ジジイはジジイでチートだけどな
器用なのはいいけどなんでいきなりフラスコ、ビーカー、メスシリンダーが作れるんだ
ていうかあれで薬品の量を計測できるくらい精度が高かったらかなりトンデモだな

>>145
１５世紀から使われている物に、精密技術は要らないだろう。

>>148
工具が無いのを根気でカバー。手回しの道具で少しずつ削っていった。

薬品の量は、要は比率さえ正しければよいので、問題ないと思う。
千空のことだ。主な物質の密度は記憶していることだろう。

>>148
精度は目盛りが正しければいいわけだし水平なら大丈夫じゃねぇの？
水入れて100CCぐらいのとこ線引けばいいだけのような
・・・って重量はどうやって測ってんだろう

>>149
その程度でいい調合ならいいけどな
体積と質量と温度あたりか
ガラスができたなら温度計とかもすぐ作られそうだな

>>143
大樹は電気の人力発電で一番役に立ちそうだけどなぁ
杠は料理が上手い方がもっと活用できたかもなぁ科学との親和性から言っても
まぁ合流するのは司帝国崩壊後だろうけど

>>144
言うても千空が3だったし一般的な現代人の１.6倍ぐらいの身体能力と考えればクロムもあれで結構鍛えられてるんじゃないかなぁ

>>158
マグマは、ゲンを襲って、妖術使いは殺したと思っている。

>>158
ゲンを襲った時、さすがにコハクは隙が無さすぎたつってたからな
昼間は仲間と作業してるし、夜間もコハクがいるから仮に千空の存在に気付いてたとしても狙えないんじゃないか？
もっともゲンマジックのおかげで、妖術使いは殺したってそのまま思い込んでそうだがな

>>159
ドリフのドワーフは元々持ってる鉄細工の技術を応用して未知の鉄製武器を研究、コピーしたがこっちのジジイはそれより数段狂ってる

それまで木工、石工、粘土細工くらいしかしてなかった職人が
ガラスという未知の素材、未知の特性、未知の加工法を見ただけで理解してモノにしてる

>>170
ごめん見た目の話
じいさん＋ムキムキ

>>162
わずかながらに現代の知識も承継されてるみたいだし
手洗いという概念があるだけでも違いそう